いつもご覧いただきましてありがとうございます。イラスト制作という呪文を唱えよと言われたのでイラスト制作って呪文を入れてます、社員のDでございます。
今年2023年2月10日に「ホグワーツ・レガシー」というハリーポッターシリーズの世界観を舞台にしたゲームが発売されました。これが非常に面白いのですが、ちと解らない要素や用語などが出てくるのでハリーポッターシリーズを見返そうと思い立ちました。
2001年に公開された「ハリーポッターと賢者の石」から8作品全てを見返したのですが、ほぼ初見でした。そうです、勝手に全部見たと思っていたのですが、実際私が見たのは1と2とちょっだけ6と7と8だけでした。すんごいビックリしました。全然見てなかったのです。
ハリーポッター内にでてくるホグワーツ（魔法学校）を見ていて、ゲーム内のマップで言うとこの場所だなと違った角度で見れてすごい面白かったです。が、人物名が多すぎてゲームと映画がごっちゃになって、ちと混乱もしました(ブラック家の人が校長だったりウィーズリー家の人が副校長だったり等々)。あと初期の映画のCGだの画質だのが粗くてすんごい気になったなと。
前に「ジョジョの奇妙な冒険」アニメ10周年記念展@大阪会場に行ってきましたという記事を出したのですが、その際に「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」を予習しておこうとネットフリックスに加入いたしました。夜中にこの「ホグワーツ・レガシー」をプレイ中にふとハリーポッター見たいなと思いネトフリ覗いてみたら全話ありました。そりゃレンタルビデオ屋もなくなるわと思いました。
ちなみに「ホグワーツ・レガシー」というこのゲーム2月10日発売と書きましたが、デラックスエディションというお高めのバージョンを買うと2月7日からプレイが出来るという非常にいやらしい販売方法を取り入れております。そんなもん誰が買うねんと。
私はデラックスエディションを買いました。