イラスト制作会社は最初に何を考えている?

はじめて依頼する前に知っておきたい7つのポイント

「イラストを制作してほしいのですが、何を準備すればいいですか?」

有限会社エイドでも、このようなご相談をよくいただきます。

「ラフは必要ですか?」
「写真がなくても大丈夫ですか?」
「まだ内容がまとまっていません。」

もちろん、どれも問題ありません。

実は私たちイラスト制作会社は、最初から「どんな絵を描こうか」と考えているわけではありません。

まず考えるのは、

「どうすれば相手に伝わるか」

ということです。

今回は、イラスト制作会社が打ち合わせの際に実際に考えていることをご紹介します。

2. 誰に伝えるのか

医療従事者向けなのか、

患者さん向けなのか、

学生向けなのか。

同じ内容でも、

見る人によって情報量も説明方法も変わります。

「誰に伝えるのか」が決まることで、イラストの方向性も決まります。

3. 完璧な資料は必要ありません

「資料が少ないのですが大丈夫でしょうか?」

これは本当によくいただく質問です。

実際には、

PowerPoint

写真

CADデータ

手描きスケッチ

メモ

など、どんな資料でも制作のスタートになります。

資料が多いことより、「何を伝えたいか」の方が大切です。

4. ラフは確認ではなく設計

ラフは下書きではありません。

建築でいう設計図と同じです。

この段階で

  • 情報の順番
  • 強調する場所
  • 見る人の視線

を整理します。

ここを丁寧に進めることで、完成後の大きな修正を減らすことができます。

5. イラストを減らす提案をすることもあります

イラスト制作会社は、「もっと描きましょう」だけではありません。

場合によっては、「ここは文章だけの方が伝わります」「このイラストは無い方が見やすくなります」

とご提案することもあります。

イラストは多ければ伝わるわけではありません。

6. 「きれいなイラスト」が正解とは限らない

特に医療・研究・技術分野では、美しいことよりも、正しく理解できることが重要になります。

そのためエイドでは、「きれい」より「伝わる」ことを大切にしています。

7. 一緒に考えることも仕事です

「まだ何も決まっていません。」そんな状態からご相談いただくことも少なくありません。

私たちの仕事は、イラストを描くことだけではありません。

お客様のお話を伺いながら、情報を整理し、どうすれば伝わるのかを一緒に考えることも、

イラスト制作会社の大切な役割だと考えています。

まとめ

イラスト制作を依頼するとき、完成したイメージを用意しておく必要はありません。

まずは、

  • 何を伝えたいのか
  • 誰に伝えたいのか

を一緒に整理することから始まります。

有限会社エイドでは、医療・研究・技術分野を中心に、ヒアリングを重ねながら

「伝わるイラスト」をご提案しています。

イラスト制作をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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    有限会社エイド

    大阪にあるイラストレーション制作に特化したデザイン制作会社です。2Dイラストレーションの制作から3Dモデル等の制作そこから派生する印刷物や企画書などのデザインをオールインワンで取扱いたしております。