漫符 漫符(まんぷ)は漫画特有な記号表現のことである。 古くから見られるが、具体例を示して「漫符」という呼称を使用した初出は『サルでも描けるまんが教室』の第3回である[いつ?]。 同作品では漫符を「感情や感覚を視覚化した、まんがならではの符号(記号)」と定義している。 夏目房之介は独立に形喩(けいゆ)という用語を造語している。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
このような「漫符」イラストのそばに添えることによりイラストの持つ意味にスパイスを加えます。さらに使い方によって様々な表現が可能となります。このような「漫符」は様々なところで使用されているのですが、本ブログでは(まずは)スモーレスラー海の海シリーズのスタンプに用いられている漫符表現についてひとつひとつ解説を加えていきたいと思います。
火・爆発
怒りの限界が迫っていることを示すさま。怒りが爆発してしまった様、爆発の様子を目の中に入れて何かに燃えている様子を示したり、口から炎をだして味覚を表したりするオプションもある。
意味 |
怒り、辛い、暑い、 |