デコ眼鏡

いつも読んでいただきありがとうございます。イラスト制作というワードを入れなと言われたのでイラスト制作って文言を入れております、社員のDです。

眼鏡をおでこに乗せてカッコつけたりイキってたりオッさん見たことないですか?そうです。私です。デコ眼鏡おじです。

私も若かりし頃はそういうおじ様を見て何カッコつけておられるのですか、イキっておられるのですかと思っていたのものです。そして私めも現在は、おじ様を通り越して初老です。初老。そしてなぜデコ眼鏡をするのかの答えを得ました。

答えは「老眼」です。そうです。カッコつけている訳でもイキっている訳でもないのです。ただの便利さです。老眼になり始めた頃は眼鏡を手で取ったり付けたりしていたのですがこれがめんどくせえ。いつしかデコ眼鏡の方の利便性に気付き、かれこれ10年ほどデコ眼鏡になっております。おかげさまで私のおでこにはスライド用の2本の線とメガネ置き場のような穴がずっとあります。

現状利便性ゆえのスタイルです。そして年齢を重ねるとおでこにメガネを付けたままメガネを探す、デコ眼鏡を忘れて外出するなどの現象がおきます。もっといい老眼対策があればそっちに移行したいです。メガネに紐付けるスタイルもあるみたいですが、それはそれでメガネ壊したりしそうだな〜と。

こういうとこのアイデアにお金の匂いがします。デコの穴、治したいので新しい提案ください。

この記事を書いた人

社員D

特にない