有限会社エイドでは、医療・科学分野をはじめ、さまざまなシーンで活用されるイラストを制作しています。大阪勧業展への出展では、当社の制作するイラストがどのように使われているかを一目でわかる冊子を作成し、多くの方にご覧いただきました。
イラストの多様な用途
一言で「イラスト」といっても、その種類は多岐にわたります。当社では、CGソフトを用いた3DCG制作やアニメーション、取扱説明書に使われる説明用イラストのほか、血管に挿入されるカテーテルなど医療用デバイスのイラスト、エネルギーや空気の流れなど「見えないもの」を可視化するイラストも取り扱っています。これにより、実物では説明が難しい概念や権利上の問題が発生しがちな素材でも、安全にご利用いただけます。
お客様の声にお応えして
お客様からは、「イラストが必要な場面は少ないと思う」や「具体的にどのような場面でイラストが役立つのか想像しづらい」というお声をいただくこともあります。しかし近年、多くの企業様が社内資料やプレゼン資料にビジュアル要素を取り入れるようになっており、イラストの需要も増加しています。
権利問題と安心の提供
特に、ウェブや社内資料での使用が増えたことで、権利関係のトラブルを避けることがますます重要になっています。ネット上で取得したイラストを利用すると、思わぬトラブルが発生するリスクがあるため、安全で確実なイラスト制作のサポートが求められています。
弊社では、権利関係をクリアしたイラストを提供することで、安心して使用いただける環境づくりをお手伝いしています。イラストがどのようなシーンで役立つかを解説した「イラスト活用マニュアル」もご用意しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。
イラスト制作・3DCG制作のご相談はこちらから
もし、今後イラストの使用に関してお困りごとがございましたら、ぜひ弊社までご相談ください。