プロ野球クイズ

デザイン制作って文言を書きながらよく勉強をしたもんだ。

とキーワードを入れ込む目的をしっかり果たして本題へ。

小学生のころ、学校の教室で野球派かサッカー派かでクラスの男子はわかれたものだ。

私はというとサッカーをしていたこともあり断然サッカー派で、野球のことはふわっと知っている程度。 

ほぼよくわからないのが正直なところ。

さて、息子が野球を始めて1年ほど。 

日々野球の知識をつけているらしく夕食どきに野球マウントが始まる。

こういったことは今も昔も同じことをクイズにするようで、

バッティングフォーム当てクイズ、

投球フォームクイズなどを一通り自慢げに披露される。  

その後には、生成AIを使った野球クイズ。

息子の野球に対する情熱はとどまるところを知らず、これからもしばらくは野球マウントが続くことでしょう。 

私自身いつのまにか野球の知識を覚え始めています。  

そんな梅雨時を過ごしています。

この記事を書いた人

野々村寛志

有限会社エイド 代表取締役。
2002年にエイドを設立。学生時代、版画を先攻していた事がきっかけで印刷の世界に入る。様々な印刷方法を学んだ事を現在デザインやディレクションに活かしています。